韓国軍兵士による戦争性犯罪「ライダイハン」問題、英団体が議会で追及へ
正直、韓国がらみの問題は関わりたくないので成り行きだけを見守りたいのだが、戦争が明らかに近づいているのか、各国が旗色を示し始めた事に注意すべきなのだろう
何故、このタイミングなのかはいろいろ憶測はあるが(多くの国が、これまで、チベット、ウイグル同様、それぞれの国の関係上、黙殺していたり、人権団体が声を上げてもあまり取り上げられなかったが、政治的に前面に出始めたのは興味深い)
従軍慰安婦問題の争点のすり替えではないが、まず、あまりに韓国が、ダブルスタンダートすぎて、他人には謝罪と要求を求めるのに、自分はそれを指摘されても全く謝罪も賠償もしないというその点は問題と感じる。
多くの戦争で殺してしまえば記録に残らなければ残虐行為は知られないで闇の中になっているか、取り上げようとしても政治的圧力で黙殺される事が多い
日本に関しても、それぞれの陣営に都合の悪い事は公にされない事が近年あまりに多く、ネットでは、どれが真実なのかフェイクニュースなのか確認が非常に難しい。
私自身、完全に裏を取る程情報に対して料金や調査を依頼して確認しているわけではないので、『誰もが信じたい情報を信じてしまう事には注意して頂きたい』、情報は鵜呑みにせず、必ず確認やソースの信憑性、発信者のベクトルを差し引いたうえで、事実確認をすべきと考えます。
しかし、教科書のねつ造含め、世の中の本当に起きた事実は何なのか、あまりに各国が教育に対して自分の国の都合の良いように教えている問題が、今、ここで大きく国家対立や溝になって仲裁や和解不能の暴走状態になってしまっているのは、自分達がしてきたこととはいえ、歴史を正しく振り返るという事をしてこなかったそれぞれの国の責任なのかもしれませんね。
※殺害遺体映像が含まれます、閲覧注意
【ライダイハンの真相】韓国人はベトナム人を強姦し大量虐殺 ※韓国での報道ゼロ : 世界の真実や報道されないニュースを探る ■地球なんでも鑑定団■
少なくとも写真や映像はねつ造でなければ*1、その事実がそこに映っている事になる、その信憑性に関しては個々の判断にお任せしたい。
数値や記述に関しては確認や検証が必要と思いますが。
※尚、他人を批判して自国の問題は無視するのかという問題もありまして、多くの日本人が海外出張時に、海外の赴任先で、海外の女性に妊娠させて認知しないという問題が相当数あります、但し、これは男女間の問題であって、軍隊の暴行とはまた違った次元で起きている事ですが、そういう事もまた存在している点は知っておく必要はあるでしょう。
同時に日本は外国人と結婚の際の子供の扶養、連れ去りに関して、ハーグ条約での海外での結婚で生まれた子供に関しての問題もこの件に含めて内包している問題もまたあります。勿論完全に蛇足ですが、そのような問題もまた存在します。
ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約) | 外務省